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ノーザンバラムンディの特徴・価格・飼育方法は?

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こんにちは古代魚ナビです。今回はオーストラリアなどにいる2種のアロワナのうちノーザンバラムンディ(ガルフサラトガ)の特徴や価格・飼育方法などについて記載して行きたいと思います。

ノーザンバラムンディとは

ノーザンバラムンディ
(画像引用元:https://www.zoochat.com/community/)

ノーザンバラムンディはコンスタントに国内に輸入されており、通常の熱帯魚ショップなどでも見る事ができます。

CITES(サイテス)の対象となっているアジアアロワナに比べると地味な発色ですが、じっくり飼い込んでるとウロコにピンク色〜燈色の三日月型模様が入り、美しい発色を放つ個体となります。

ノーザンバラムンディの詳細と飼育方法

  • 学名:scleropages jardini
  • 全長:60-70cm
  • 生息地:オーストラリア・パプアニューギニア
  • 混泳:気性が荒いので単独がオススメ
  • おすすめ水槽:150cm×60cm以上
  • 輸入先:オーストラリアなど
  • pH:6.8~7.5
  • 水温:22℃~28℃

水槽について

ノーザンバラムンディは鱗1枚1枚が頑丈なため、他のアロワナ系統に比べると柔軟性が無く、水槽内で大きく方向転換するときは広いスペースが必要となります。そのため、奥行きについては45cmではなく60cm以上ある水槽で飼育した方がいいです。

餌について

餌はクリルを多く与えると発色が良くなる事が知られています。基本的にコオロギなどの生き餌を好みますが、慣れてくれば乾燥餌も食べてくれます。アカヒレの幼魚、アカムシなど一般的な餌についても良く食べます。

混泳について

ノーザンバラムンディは気性が荒いため混泳には向かない古代魚として有名です。そのため、基本的には単独飼育が理想ですが、混泳する場合はノーザンバラムンディより大きな個体と混泳させる、水槽へは一番最後へ入れるなどの工夫が必要です。

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混泳は工夫しても喧嘩するときはしてしまいます。体格差がない場合、水槽では先住者の方が強い立場になるケースが殆どなので気性の荒い魚は最後に入れた方が安心です。

ノーザンバラムンディの価格相場

ノーザンバラムンディの幼魚
(画像引用元:アクアランド まっかちん)

サイズ 価格
〜10cm(通常) 4,000円〜10,000円程度
10cm(プラチナ) 185,000円
38cm(アルビノ) 300,000円

ノーザンバラムンディの市場で取引されている価格は上記の通りです。プラチナ(白化個体)とアルビノについては相場ではなく実際に取引された価格を掲載しています。

通常個体の幼魚(画像参照)は1万円以下でも購入できますが、プラチナやアルビノ個体は稀少性が高く10万円を超える金額で取引されています。

ノーザンバラムンディまとめ

ノーザンバラムンディは初めて古代魚を飼育する方や小さな水槽しか設置できない方にとっては飼うのが難しい魚です。

白化個体(プラチナ)は少し前までは国内で数えるほどしかいませんでしたが、最近は数がある程度増え、価格も落ち着いてきました。今回の記事が古代魚飼育や古代魚購入の参考になりましたら幸いです。

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