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バタフライフィッシュの特徴・価格・飼育方法

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こんにちは古代魚ナビです。今回はバタフライフィッシュ(パントドン)の特徴と価格相場、飼育方法などについて記載していきたいと思います。

バタフライフィッシュとは


(画像引用元:https://www.aquainfo.org/)

バタフライフィッシュはアロワナ目パントドン科に属する古代魚で真上から見ると羽を広げた蝶のように見えることから蝶魚の異名を持ちます。

国内へはコンスタントに輸入されている為、通常の熱帯魚ショップで購入する事もできます。自然界では表層域を生息域とし、水面に落ちた昆虫などを餌としていますので、赤虫やメダカなどの生き餌を浮かべてあげるとよく食べてくれます。

バタフライフィッシュの飼育方法

  • 学名:Pantodon buchholzi
  • 全長:10-18cm
  • 生息地:西アフリカ熱帯域
  • おすすめ水槽:60cm以上
  • 水温:23〜30℃
  • 水質:pH 6.0〜7.5
  • 餌:人工飼料、生餌

水槽について

小型の個体なので60cm水槽で飼育する事ができます(45cm水槽でも可能)。ただ、バタフライフィッシュは水面のどこかであまり動かずジッとしているので他の古代魚に比べると面白みはありません。

小型のポリプテルス(モケーレムベムベレトロピンニスなど)との混泳は可能ですが、バタフライフィッシュの長いヒレを餌と間違って食い付く事がありますので、食いついてしまうようならば別々の水槽で飼育した方が良いでしょう!

餌について

餌は赤虫やメダカなどの生き餌を好んで食べ、乾燥エビ(クリル)や人工飼料も慣らせば食べてくれます。

ただ、水面に浮かんでいる餌しか食べようとしない為、食べられずに水底に沈んでしまった餌は回収しないと水を汚してしまいます。

古代魚 太郎
バタフライフィッシュはこのような習性を持つので沈下した餌を食べてくれるポリプテルスなどと混泳させると水が汚れるのを防ぐ事ができます。

飼育上の注意点

バタフライフィッシュは捕食時以外、ほとんど動かない魚ですが、振動などに驚いた時、高くジャンプする習性があります。その為、水槽には隙間なく蓋をしておき、驚かさないようレイアウトや水槽の位置には気をつけましょう。

また、自然環境下では水流が弱く、水面を落葉が覆っている場所に生息している為、水流が発生しないような「ろ過フィルター」を設置してあげた方が良いでしょう。

バタフライフィッシュの価格相場

種類 価格
通常 800円〜3,000円

バタフライフィッシュは稀少な古代魚の一種ですが値段はそれほど高くなく、仕入れが多いタイミングだと1000円前後で手に入れる事ができます。

バタフライフィッシュまとめ

バタフライフィッシュは通常の熱帯魚に比べると丈夫な魚ですし、購入の難易度は高くありません。

その為、バタフライフィッシュ(パントドン)に興味があるようでしたら一度、飼育してみることをお勧めします。今回の記事がバタフライフィッシュの飼育や古代魚購入の参考になりましたら幸いです。

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