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ポリプテルス ビキール ラプラディの特徴・価格・飼育方法は?

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こんにちは古代魚ナビです。今回はポリプテルス・ビキール・ラプラディ(polypterus bichir lapradei)について書いていきたいと思います。最大1m近くまで成長し、恐竜を彷彿とさせるフォルムから人気の高い古代魚の一つです。

ポリプテルス・ビキール・ラプラディとは

ビキール・ラプラディ

ポリプテルス ラプラディはビキールの亜種の一つで初入荷は1987年です。背鰭の数はビキール ビキールに次ぐ13〜17本で最大全長74cmとなります。基本色はビキール ビキール同様、褐色で緑がかった縦帯が入った非常に美しい体をしています。

分布域が広いため地域変異がアフリカ各地で発見されており、産地名によってポリプテルス コリバ(ギニア産2007年より入荷)やポリプテルス コウロントン(2013年より入荷)などと分類され販売されている事もあります。

ビキール ラプラディの詳細

  • 学名:polypterus bichir lapradei
  • 全長:60-74cm
  • 生息地:ナイジェリア〜セネガル
  • 背鰭棘数:13〜15本(稀に16や17の個体あり)
  • 体周鱗数:46〜52
  • 両顎長:下顎突出
  • おすすめ水槽:120cm〜180cm

ビキール・ラプラディは丈夫で飼育は比較的容易です。主に20〜30cmの個体がナイジェリアやギニアなどからコンスタントに輸入されています。

暗い水槽では体色が黒く変化しやすいので明るい環境で飼育した方がいいでしょう!ラプラディは大切に育てると魅力的な緑色が出てくる個体もあり、ポリプテルスの中でも人気があります。

ビキール ラプラディの価格相場

サイズ 価格
〜15cm 〜4,000円
〜50cm 〜50,000円

通常の小型ビキール・ラプラディは15cm以下の小型個体ならば4000円以下で手に入れる事もできます。価値(価格)が高いのはショートボディや白変個体(白化個体やプラチナとも呼ばれる)でショートボディは20cm以下の個体でも1〜3万円程度の値がつきます。

プラチナはさらに高額となり30cm以下の個体でも10万円越えで取引されることがあります。

ビキール ラプラディまとめ

ビキール・ラプラディはエンドリケリーと分布域が重なっており、ギニア便で時折、エンドリケリーと自然交配された"ラプエン"と呼ばれる個体が入荷されることがあります。

ラプラディやラプエンは水槽飼育でも大型に成長しますので初めから120cm以上の水槽で飼育した方が安心でしょう。今回の記事がポリプテルス飼育や購入の参考になりましたら幸いです。

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