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アミメウナギの特徴・価格・飼育方法

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こんにちは古代魚ナビです。今回はポリプテルス科に属する魚類であるアミメウナギ(Erpetoichthys calabaricus)の特徴や価格、飼育方法について記載して行きたいと思います。

アミメウナギとは

アミメウナギ
(画像引用元:https://www.azgardens.com/)

アミメウナギ(ロープフィッシュ)はポリプテルスに近縁な種類の古代魚でポリプテルスの体を細長くしたウナギのような体型をしています。

ポリプテルスと同じく体は菱形の堅いガノイン鱗におおわれ、背鰭には7-13本の小離鰭(背鰭棘)があり、幼魚には外鰓があります。

アミメウナギの詳細と飼育方法

  • 学名:Erpetoichthys calabaricus
  • 全長:30-37cm
  • 生息地:ニジェール〜アンゴラ
  • 背鰭棘数:7〜13本
  • 体周鱗数:30〜34
  • 両顎長:上顎がやや突出
  • おすすめ水槽:60cm〜
  • 寿命:10年以上

水槽について

水槽飼育の場合、30cm程度で成長が止まる事が多いので60cm水槽でも飼育する事が可能です。性格は温和で水草や流木などで隠れる場所を作ってあげると喜びます。

水換えは一週間に一度、全体の水量の1/3ほどを変えれば問題ありません。混泳している個体数にもよりますが、60cm水槽で1匹のアミメウナギしか飼育していない場合は2週間〜3週間に1度でも問題ないでしょう。

混泳について

アミメウナギは小型のポリプテルス(セネガルスデルヘジィなど)と混泳させる事も可能です。大型ポリプテルス(下顎突出型)アロワナ肺魚などと混泳させると虐められたり食べられてしまう可能性があるので避けた方が無難です。

餌について

餌はポリプテルスと同様にクレストフリーク ボトムズひかりクレスト キャットをあげておけば問題ありません。食べ残しは水をよく汚しますので、食べきれる量を与えるように心掛けてください。

飼育の注意点

ポリプテルスに寄生するマクロギロダクティルス ポリプティはアミメウナギにも寄生します。ポリプテルスに比べると「寄生虫ポリプティ」に対する耐性が低く、アミメウナギが「ポリプティ」に感染した場合、致死率が高いです。

そのため、ポリプティに感染している可能性のあるポリプテルスとの混泳は避けた方がいいでしょう。

アミメウナギの価格相場

サイズ 価格
〜20cm 1,000円〜3,500円

アミメウナギの輸入量はそれほど多くありませんが、コンスタントに輸入されており、ホームセンターや通常の熱帯魚ショップでも売られています。

価格は1000円から3500円程度が相場でアルビノや白化個体(プラチナ)も存在するようですが実物を見たことはありません。

アミメウナギまとめ

アミメウナギ(ロープフィッシュ)は愛くるしい顔をしていると共に水槽内で可愛らしいポーズを取ってくれるので好きな古代魚の一つです。価格もお手頃で丈夫な魚なので初めて古代魚を飼育する方にもおすすめです。今回の記事がアミメウナギの飼育や古代魚購入の参考になりましたら幸いです。

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